加齢臭の臭い・・・。
多くの人が、不快に思ってるはずでね(−−〆)
でも、良く考えてみると、嫌な臭いと好きな臭い、判断はどうなってるのかな??
鼻の奥にある臭いのセンサーである嗅神経細胞っていうものに、呼吸をすることで臭いの分子が届くようになっていてね。
そして、嗅覚中枢に臭いをセンサーが信号にして送る・・・。
でも、まだ判断はされていなくてね。
大脳皮質って言う場所で、好き嫌いを判断してるんだって!!
だから、個人差も生まれるってもの(>_
回避とか警戒ができるように、嫌いな臭いの時は危険を察知してるみたいでね。
ガスが漏れていたら危険だというように、危険を知らせらるようになってるってわけ!!
記憶とか推理、心理、近くなどで、臭いの判断には大脳皮質って大切な場所ってことになるんだよね〜。
人によっては記憶とつながると、良い臭いと判断する人もいるようでね・・・。
だから、もしおばあちゃんやおじいちゃんの臭いが懐かしいと思う人にとっては不快な臭いにはならないはずなんだって☆